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2018/02/18 (Sun)
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2009/07/09 (Thu)
長澤まさみ(22)が本当に崖(がけ)っぷちだ。

 27日から公開された主演映画「群青」は土日2日間で観客7000人、興収914万円とボロボロ。「最終興収は1億円に届くかどうか……」とささやかれている。同映画は沖縄の離島を舞台に最愛の人を失ったヒロインと父親の絆を描いた物語。原作には濃厚な官能シーンもあり、公開前は「長澤のFカップ巨乳が解禁されるのでは」とウワサになっていたが、結局、長澤の大胆な濡れ場はなく、話題になり損ねてしまったようだ。

 このところ、長澤は苦戦が続いている。オダギリジョーと共演した春ドラマ「ぼくの妹」(TBS)は平均視聴率7.9%と低調。明石家さんまと共演した07年10月クールのドラマ「ハタチの恋人」(同)の平均8.1%を下回ってしまった。

 映画も大ヒットしたのは最近では06年の「涙そうそう」くらいで、昨年公開された黒沢映画のリメーク版「隠し砦の三悪人」は興収10億円で期待を裏切る結果になった。

 一時は若手女優ナンバーワンといわれていた長澤だが、いまや失敗作の山を築いている。いったい、どうしてなのか。


●「劔岳」脇役でも大ヒットさせた(宮崎あおい

「長澤は演技が単調で、どんな役を演じても同じような“いい子ちゃん”になってしまう。しゃべり方が舌足らずで幼いからぶりっ子っぽいし、周囲に媚(こび)を売るようなイメージを与えて、女性に嫌われるタイプの女優なんです。また、『群青』で濡れ場がカットされたように、女優としての腹が据わっていないのも物足りません。所属事務所が“お姫さま扱い”していることも、長澤が中途半端な原因です。周囲が期待しているような“清純派女優”としてやっていくのはもう厳しいと思う」(芸能評論家の金沢誠氏)

 一方、長澤と人気を二分してきた同世代の宮崎あおい(23)は絶好調だ。

 宮崎がヒロインを演じている公開中の映画「劔岳 点の記」は公開2日間で興収3億円をマークし、最終興収は30億円を期待されている。

「『劔岳』は浅野忠信、香川照之、松田龍平、仲村トオルらが未踏峰への登頂と測量に挑む男臭い作品ですが、紅一点の宮崎が積極的にPRした効果は絶大でした」(マスコミ関係者)

 宮崎は今年2月の主演映画「少年メリケンサック」も興収11億円とヒットさせている。大河ドラマ「篤姫」以来、宮崎の勢いは止まらない。

 長澤と宮崎の差は天と地ほど開いてしまった。
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